東
発 4順目 南家 ドラ北 55579999m778p78s ツ
モ9s
色々選択肢がありそうですね。
9mアンカン 待
ち○ 打点◎ 受け入れ○ 67m7p69pの1向聴。 9m切りと比べて
8m引きに対応出来ない分、受け入れは少し狭く、789は消えるが、サンアンコウやカンドラ・カン裏が狙える。 でも、結局カンをする
のであれば、カンドラが7pになるかも知れないですし、ツモが1つ増えますし、早いに越したことはないですね。 打点志向で攻撃型の方
はこれが良いかも。
9m切り 待ち◎ 打点○ 受け入
れ◎ 678m769pの1向聴。
打牌候補の中で受け入れが広く待ちも多くなるケースが多
い。 サンアンコウや三色の目も残っているのだが、不確定で立直のみになる可能性もある。 7p切りと比べてアンカ
ン出来る分、打点面では少し劣るかも知れないが、例えば相手にカンドラを載せてチャンスを与えないなど、、敢えてカンを選択しないメリットも十分に考えら
れます。 堅実型の人に向いてると思います。
7p切り 待ち◎ 打
点◎ 受け入れ◎
678m69pの1向聴。 どこを引いてもアンカン出来
る形。
6p引きでのリーのみ拒否というわけでもないが槓裏や槓ドラ増やして立直も良い。やはり、9m切りと比べ
て不確定三色を考慮すると強みな気がする。待ちは8mであがれなくなりますから、4枚減るんですけどね。
67m
引きでのアンカンもある。 攻撃型のタイプに見られる打牌とは言えないだろうか。 まぁ、元々カンというのは嶺上牌
に安牌を求めるとかそういう稀なケースを除いて、攻撃面が多く考慮されていることは間違いないですね。
8p切り 待
ち△ 打点△ カン8m聴牌。 4順目、やはりもうちょっと見たい所だろうか。 立
直のみ、待ちも良くないですし、正直言うとあまり有効な打牌とは思えない。 ダマテンでもツモ和了が出来る形だが、、どうであろうか。
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